サンクスカードを定着させるための社内ルールとは?

他の記事でも述べているように、サンクスカードを導入するにあたって、社内ルールをきちんと決めておくことは重要です。いい仕組みだから、なんとなく導入してみよう〜…では、なかなかうまくいかないものです。一部の人しか書かなかったり、最初だけ盛り上がってすぐに衰退してしまったり…。
仕組みとして会社全体にきちんと定着させるためには、書かせるための仕組みが必要になります。株式会社武蔵野の小山社長がおっしゃるように、「良いことは、強制してでもやらせるべき」なのです。

では、「サンクスカードを送ることを強制する」とは、具体的にどのようなルールを決めることなのでしょうか。自社だけで考えようと思っても、イメージが湧かないかもしれません。実際に導入されている社内ルールや、その基準を他社事例を交えてご紹介します。

その① 集計する締め日を設定する

毎月集計をするために、まずはサンクスカードの締め日を決めましょう
ほとんどの企業は、もっともわかりやすい1日〜末日のサイクルにされています。

その② 目標枚数を設定する

そして、1ヶ月間の目標送信枚数を設定しましょう。サンクスカードアプリを導入していただいている企業様86社のうち、79社は目標送信枚数を設定されています。(2019年11月時点)
ちなみに株式会社武蔵野様では、目標送信枚数を幹部が20枚、その他社員が10枚、契約社員やパートは0枚と設定されています。NSKKでは、社員は15枚、アルバイトは0枚です。その他、階級によって細かく目標枚数を設定されている企業様もいらっしゃいます。また、役職にか関わらず全員統一されている企業様ももちろんいらっしゃいます。
枚数は、従業員の方の負担になりすぎないように設定しましょう。

その③ 目標未達の際の罰則を決める

目標枚数が決まったら、次は罰則を決めましょう。罰則の種類は企業によって色々とありますが、多いのは下記のようなものです。※()は目安です。
・評価に反映させる(100点中、2〜3点)
・面倒な仕事をその月の最下位の人に担当させる
・その部署の環境整備点検の際に減点する(チームの連帯責任)
などなど。なんでもいいのでペナルティを決めて、送らないといけないルールにしてしまいましょう。

その④ 奨励制度を決める

ペナルティを決めるだけでなく、奨励制度も取り入れましょう。これも企業によって様々ですが、下記のような方法があります。※()は目安です。
・最も多く送った人には表彰+奨励金(1,000円〜5,000程度)
・一定枚数以上送った人全員に100回帳のポイント付与(1〜3ポイント)
・一定枚数以上送った人は、評価の点数アップ(100点中、2〜3点)

その⑤ コミュニケーションを見える化する

サンクスカードを誰が何枚送ったか、「見える化」することでより活性化します。その方法も様々な方法があります。
・アプリ内でランキングを表示(締め日が過ぎた後、すぐに反映されます)
・送受信ランキングポスターを掲示する
・送受信ランキングやマトリックス表(誰が誰に送ったか)を送る
できるだけ全員の目に触れる形で毎月情報展開することが、「仕組みを導入しても一時的な盛り上がりでその後衰退してしまう」という課題の対策にもなります。


特にポスターの掲示は、社内のコミュニケーション活性化だけでなく、会社に来られたお客様や、取引先の方、学生へのアピールにもなるのでオススメです!
※サンクスカードアプリではランキング&一覧も作成可能です


以上、サンクスカードアプリを導入し、実際にうまく運用されている社内ルールの事例を、一部ご紹介させていただきました。ほかにも企業独特の様々なルールがありますので、お客様ごとの事例ページで今後ご紹介させていただきます。

最後に、弊社NSKKの社内ルールもご紹介させていただきます!

・目標枚数は社員が15枚、アルバイトが0枚
・目標枚数に満たなかった社員は、毎月の評価で方針共有点をマイナス
・社員アルバイトともに、20枚以上送信したら100回帳のスタンプ2個(1,000円相当)
・送受信ランキングそれぞれ1位のスタッフには、社長賞1,000円
・年間の送信ランキング1位のスタッフには、表彰+社長賞10,000円
・ランキングはアプリ内での表示と、各部署にポスターを掲示

もちろん「評価を下げられたくないから締め切り前に何か探して書く」というスタッフもいますが、それでいいのです。書かないといけないから、何か感謝することを探す。そこから「ありがとう」を伝えることの習慣付けができるのです。
これからサンクスカードを始められる企業様は、このような事例をもとに、一度自社にあった社内ルールを考えてみてはいかがでしょうか。

サンクスカードを定着させるための社内ルールとは?

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