コミュニケーション と 感謝 の関係とは?

・世代によってコミュニケーションの取り方は違う?
「ゆとり世代」や「さとり世代」、「Z世代」など世代を総称する言葉が存在します。皆様の会社にも、こういったいろいろな世代の方々が在籍されているのではないでしょうか。若者と呼ばれる方々は傾向などはあるものの、実は若者という括りでまとめられないほど、わずかな世代の違いでコミュニケーションの取り方が異なってきているのです。
要因としてスマートフォンなどの最新デジタルツールの発展に伴い、新たなコミュニケーションの取り方が生まれているのが一つです。どのようなツールを使ったかによってコミュニケーションの取り方、感じ方が異なってきています。
そのため、新入社員を部下として持った管理職や経営者の方は、「若者」や「世代」という言葉で一括りにせず、人に合わせたコミュニケーションを図る必要があります。

・なぜ社内コミュニケーションは必要か?

部下に一方的に話し掛けているだけで、コミュニケーションが取れていると思っていませんか?部下の話を聞いていますか?
上司から一方的に話をしているだけでは、コミュニケーションは取れません。
コミュニケーションとは自分が意見を伝えるだけではなく、相手の考えや価値観に関心を持ってヒアリングをおこない相互での理解を深めることを指します。
社内でのコミュニーションを取っていくことが何故必要なのでしょうか?
社内コミュニケーションが疎かになると、人間関係が上手くいかなくなりギスギスした状態で仕事をしないだけではなく、生産性の低下や離職などにもつながってくる恐れがあります。
反対に社内コミュニケーションが円滑であれば、スタッフのモチベーションが高くなり成果も上がりやすく会社の発展への一助となるでしょう。その為、経営者や職場の管理責任者は積極的に社内コミュニケーションの向上を図ることが求められます。
しかし人の感情や心というものは目には見えません。こちらが意図していなくても相手の感情に関心を持てていないことで、社内コミュニケーションの悪化を招いてしまう可能性もあります。そうなってしまわぬよう、ここからは社内コミュニケーション向上の方法をお伝えしていきます。

・社内コミュニケーションを向上させるポイント

ここからは社内コミュニケーションを向上させるポイントについてです。
・自分の意見や感情を言葉にして伝え、相手の話を聞く「言語コミュニケーション」
・相手のしぐさや態度、外見などから感じ取る「非言語コミュニケーション」
・口頭ではなく文字に起こし、相手に伝える「文字によるコミュニケーション」
の3点があります。

言語コミュニケーションは「自分の考え方」、「どのように感じているか」、「どうしていきたいか」の想いを相手と直接言葉にしてやり取りすることを指します。こちらは自然とおこなっているコミュニケーションの方法なので、難しく考える必要はありません。自分の意見、感情をスムーズに伝える方法として一番簡単な方法ではないでしょうか。
非言語コミュニケーションは表情や顔色、声のトーン、話す速度、ジェスチャー、視線など話す、言葉にする以外の意思伝達方法を指します。例として声のトーンが低かったときは「良い話ではない」や「元気がない」「疲れている」と推測することができ、笑顔で話すときは「良いことがあったのかな」「明るい話かな」と予想でき、相手の状態を言葉以外から把握することができます。
文章は文字に起こして伝えたいことを明確にする方法です。あらかじめ文章にすることで簡潔明瞭に物事を伝えることができるでしょう。

それぞれの特性を理解して、うまく活用していくことで社内コミュニーション向上につながるでしょう。

例えばですが
普段の会話、通話、会議、説明会などは、言語コミュニケーションを意識してコミュニケーションを取ると良いでしょう。
面談、部下との飲み会、グループでの活動などは非言語コミュニケーションに注目してみてください。言葉には発していなくても何か意見がある人がいるかもしれません。
会議などの資料作成、社内報、事前に目を通しておいて欲しいことをまとめる時などは、一方的なコミュニケーションになりますので文字を使って行いましょう。

このように上手く使い分けて活用するのをおすすめします。
また特に重要なのが「非言語コミュニケーション」における傾聴です。
傾聴とは相手の話を聞いて共感を得ることです。相手の意見や話を上手く引き出すことによって、人間関係を深めることができるので、傾聴は重要となります。しかしながら「言語コミュニケーション」に頼っていると、言わないから意見がない考えがないと勘違いしてしまうことになりかねません。
よく相手を観察してみてください。実は何か意見がありそうではありませんか?こちらに視線を向けて本当は何か意見を言いたそうにしていませんか?傾聴というのは、言葉で発している事だけに注目するのではなく、相手の様子や声色など非言語コミュニケーションに注目して初めて相手の意見を引き出すことができるのです。

また非言語コミュニケーションは上司から部下への見え方だけではありません。部下から上司への見え方においても、非言語コミュニケーションが重要になってくるのです。
例えばですが言葉に発していなくても高圧的な態度を取ってしまっていたり、相手の目を見ずに一方的に話を進めたりしてしまうと、部下は「意見を言っても無駄だ」と思ってしまうかもしれません。
そうなってしまわないように、部下から上司への非言語コミュニケーションも意識して振る舞うことが重要です。具体的には、
・相手に視線を向けて顔、目を見る。
・リラックスした姿勢で接する。
・表情、声のトーンを相手に合わせて「安心感」を与える。
などになります。
自然と会話をしているときに、相槌を打ったりすることなども、もちろん大切になります。部下とコミュニケーションを取る際は、是非ともこの「非言語コミュニケーション」を意識して接してみてください。
また勿論、「言語コミュニケーション」も重要になってきます。例えば相手を褒めてあげたり、感謝をしたり、賞賛をしたりと言葉に発さないと伝わらないコミュニーションもあります。こちらについては後程、改めてご紹介いたします。

・新入社員との付き合い方

これまで、社内コミュニケーションの取り方についてご紹介してきましたが、これらは既存社員に対しては有効ですが新卒社員へ対しては、とりわけて非言語コミュニケーションの活用が必要です。
現代における新入社員の世代は、「さとり世代」と呼ばれています。し冒頭でも述べた通り世代ごとに使用してきた道具が違うため、コミュニケーションの取り方も異なると言われています。まずさとり世代の特徴として、生まれて時からデジタルツールが存在しスマートフォンを利用するのが当たり前で、SNSという媒体に慣れ親しんで育ってきていることです。そのため、SNSが生活の一部となっている人がほとんどのようです。SNSとはTwitter、Facebook、Instagram、YouTubeやLINEなどが代表的ですが、今も日々新たなツールも誕生しています。これらのSNSツールを使用して、対面しなくても他人とのコミュニケーションを取ることができます。またSNSにおけるコミュニケーションは一方的なものであるものもあり、相手の状況に関わらず情報発信のように相手に伝えることができます。
結果的に先ほどご説明した非言語コミュニケーションというものはSNS上のコミュニケーションでは存在せず文字によるコミュニケーションが主となります。その為、SNSでのコミュニーションが当たり前の世代に対しては今までの常識が通用しないというトラブルもしばしば見られます。
またSNSでの情報発信は得意でも、対面しての自己開示が苦手な人も多い傾向にあります。そのような人に一方的にコミュニケーションを図ろうとして、どんどん踏み込んでいっても拒絶される可能性があるわけです。
まずは非言語コミュニケーションを意識して、先述した内容を新入社員には特に意識して取り組むことが重要と言えるでしょう。

・コロナ禍の時代に合わせた社内コミュニケーション
さて、ここまでは対面してのコミュニケーションについて色々とご紹介をさせていただきました。非言語コミュニケーションを駆使しながら接することができれば、人間関係は大きく改善されるでしょう。しかし時代はコロナ禍でテレワーク、リモートワークを導入する企業様も多くなり、社員の半数以上がオフィスへ出勤しない企業や、全く会社に行かず自宅で仕事を完結している人もおり、1年以上通勤していないと言う人も珍しくなくなってきています。このような働き方の変化により、非言語コミュニケーションを活用できる場面が減ってきているのが現状です。
そこでNSKKでは感謝や賞賛、承認を形にして相手に伝えるコミュニケーションの取り方「サンクスカード」を新たに導入することをお勧めしています。
近年、社員同士で「ありがとう」の感謝を伝えることができるサンクスカードを導入する企業様が増えてきています。
おおげさなことを書く必要はなく、日々の何気ない”ありがとう”という感謝の言葉を社内で送り合います。
例えば
「資料を準備してくれてありがとう」
「ゴミをかたずけてくれてありがとう」
「会議の日程教えてくれてありがとう」
「お菓子の差し入れありがとう」
このように何気ないことに感謝することで、受け取った方も承認欲求を満たすことが出来ます。感謝されて嫌な人はいないですよね。
他者から感謝されることで自己の価値、存在意義を実感することができ仕事へのモチベーションアップにも繋がります。

・サンクスカードも進化しています!!

サンクスカードは現在、アプリとして進化しています。サンクスカードアプリは株式会社NSKKではもちろん、全国150社を超える企業様で感謝や賞賛を伝えるツールとしてご利用頂いております。
テレワークが多くなり、相手の顔をみることが少なく何なり非言語コミュニケーションが取りにくくなってしまった今、社内コミュニケーションを活性化させるためにぴったりのアプリです。
「ありがとうと思った時にいつでもアプリ一つで感謝の言葉を送ることが出来る」「先輩から褒められて嬉しい」「部下から感謝されてもっとがんばらないといけないと思った。」「リアルタイムで感謝の気持ちが伝えることができてこちらも嬉しい」というようなお声をいただいています。
なかなか言葉にして伝えることができない「ありがとう」という気持ち。サンクスカードと言う新たなコミュニケーション方法で、感謝の気持ちを伝えてみませんか?
導入をご希望の際は是非とも一度、お問い合わせください。

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