モンスター社員とは?②

みなさまの会社には「モンスター社員」と呼ばれる勤務態度や職場環境に影響を及ぼす社員スタッフはいませんか?
当ブログでは、「モンスター社員」についての問題解決をテーマとして事例や解決方法を3回に渡りご紹介しています。
第1弾はこちらをご覧ください。⇒https://thanks-card.jp/weblog/post677/
今回は第2弾としてモンスター社員によるパワハラ・セクハラ問題に関してのご紹介です。
現在、モンスター社員に悩まされている企業様や経営者様などの参考になれば幸いです。

【モンスター社員とは】
近年、モンスターペアレントという言葉が当たり前になりました。
この言葉から派生した言葉としてモンスターカスタマーやモンスターペイシェント、そして「モンスター社員」が存在します。
明確な定義はありませんが、言動や一般常識とはかけ離れた迷惑行為をする社員をモンスター社員と呼ばれています。
モンスター社員の言動や行動としてセクハラやパワハラも問題視されています。
今回はセクハラやパワハラに注目していきたいと思います。

【セクハラ問題】
セクハラ問題についてです。会社側はセクハラが起きた場合、解決・再発防止のための措置を講じなければならないと定められています。
性的な要求を対価に昇進などを促すことや、要求を断った際に不利益な待遇をしたりするケースが一般的ですが、「服装を褒めるだけ」「必要以上のボディタッチ」も同様に訴えがあった際もセクハラとみなされます。
基本的に男性側からのみと感じるセクハラ問題ですが、「女性から男性」あるいは「同性に対して」も性的発言によってセクハラとなるケースもあります。
・そんなんだから結婚できないんだよ
・彼氏、彼女ができないんだよ
といった何気ない会話でも該当します。
セクハラ問題は深刻化している為、日々の言動や行動には注意が必要です。
こういったセクハラを繰り返し行う社員はモンスター社員といえるでしょう。

【パワハラ問題】
次にパワハラを行うモンスター社員についてです。パワハラには、3つの定義が存在します。
1つ目は、職場の地位や優位性を利用する場合です。
優位な立場を利用して、圧をかける形で精神的苦痛を与える行為もパワハラとなります。

2つ目は、業務の適正範囲を超えている場合もパワハラに該当します。
休日に飼い犬の散歩をさせるなど、注意指導として土下座を強要させることも勿論、パワハラに該当します。

3つ目は、人格否定や名誉棄損をするなどです。
ミスに対して過度の叱責や行きすぎた指導もパワハラに該当します。
パワハラは、一回のみの行為ではなく、日常的に繰り返される行為であることが多いと考えられています。
パワハラによってモンスター社員から、肉体的・精神的なダメージを負うことがないように職場環境をつくることが大切になります。

【逆パワハラ】
パワハラ問題は、逆パワハラと呼ばれる部下から上司に対してのパワハラも問題視されています。
近年のIT化の促進によって、これまでアナログで仕事をしていた高齢上司に対して、「能力が無い」などと罵倒するケースや上司からの指示を無視したり、非協力的な行動をするモンスター社員もいる事例などもあるようです。
また、SNSの普及によって掲示板や各種サイトで誹謗中傷するケースも珍しくありません。
ストレス耐性の低い若手社員はちょっとしたことでパワハラだと告発することもあり、企業内のコミュニケーションの低下にも繋がっています。

セクハラやパワハラにつながる言動や行動を起こすモンスター社員をそのまま放置すると職場環境を悪化させ、生産性の低下につながってしまいます。
そのため経営者・管理者はモンスター社員の対策、改善を図る必要がります。

【対策】
対策としては以下のような内容が挙げられます。

・方針の明確化
まずセクハラやパワハラ防止のため企業方針として、こういったことを許さないと明確にすることが大切です。また明確にするだけではなく、文書にして配布したり方針の勉強会を行ったりすると更に有効となります。

・就業規則の見直し
就業規則においてもセクハラ、パワハラを行ったものに対し「懲戒処分」を行うことを明確化しすることも検討が必要です。

・相談窓口の開設
セクハラ、パワハラが起きてしまったとき適切な対応ができるようセクハラの相談窓口を開設しておくことが必要です。

・プライバシーを保護するための措置
相談窓口を設置しても、相談したことがすぐに社内で知られてしまうということになれば、安心して相談をすることができなくなります。会社はプライバシーを保護するため、相談者のプライバシーが保護される措置をとらなければなりません。

とはいえ、対策を講じてもセクハラ、パワハラが起きてしまうこともあるかもしれません。
最終的に懲戒処分や退職勧奨、さらには解雇をする手段も挙げられますが、まずは辛抱強く向き合い、更生させることができればベストではないでしょうか。
その為にも、モンスター社員が生まれないための環境を整え、コミュニケーションツールや仕組みを導入するなど解決への糸口を施す必要があります。

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