【アプリ機能紹介】 サンクスカード画像データ保管サービス の活用法！

 

 

社員同士で感謝の気持ちを伝え合う「サンクスカード」。
このシンプルな取り組みが、コミュニケーションを活性化し、組織のつながりを強化する大きなきっかけとなっています。
 
もともとは紙で運用されていましたが、アプリ化されたことで、その効果はさらに拡大しました。
 
当社NSKKの「サンクスカードアプリ」には、社内でやり取りされたカードをリアルタイムでクラウドに保存し、簡単に確認できる機能があります。
この機能を使うことで、社内コミュニケーションの質を見える化し、組織全体の連携強化に役立てることができます。
 
例えば、
「流通しているカードを一覧で確認したい」
「特に素晴らしいカードを選び、掲示したい」
 
というお声にもお応えできるようになりました！

この記事では、「サンクスカード画像データ保管サービス」の機能や、その具体的な活用方法について、事例を交えて詳しくご紹介いたします。
サンクスカードの導入や、紙からアプリへの電子化をお考えの方は、ぜひご覧ください。

 

01：サンクスカード画像データ保管サービス　とは？ 02：サンクスカード画像データ保管機能の活用事例 03：お問い合わせはコチラから

 

 
 
 

01：サンクスカード画像データ保管サービスとは？

 

サンクスカードアプリに搭載された「サンクスカード画像データ保管サービス」は、送受信されたサンクスカードをリアルタイムでクラウドに保存し、管理者が簡単に確認できる仕組みです。
 
この機能により、カードのやり取りが見える化され、どのようなメッセージが送られているか、カードの内容をいつでもチェックできます。
 
たとえば、カードのデータを保存することで、定期的に「ベストオブサンクスカード」を選定して社内に掲示したり、社員間のコミュニケーションを促進するための施策に活用できます。
 
加えて、枚数稼ぎのためだけの不正なカード送信がないかなど、社内ルールの遵守状況も容易に確認できるため、全体のモニタリングにも役立ちます。
 
この機能は、パソコンやスマートフォンなどデバイスを選ばずにアクセスでき、画像データは、下記のような形で、閲覧・ダウンロードすることができます。
 

 

 
 
 

02：サンクスカード画像データ保管機能の活用事例

 

ここからは、実際に当社のサンクスカード画像データ保管機能をご活用いただいた企業様の事例をご紹介いたします。

A社では、サンクスカード画像データ保管サービスを活用され、定期的に社内の共有スペースに流通したカードを掲示して組織全体で共有されています。
この取り組みにより、次のような効果が得られました。
 
 

●社員間の理解促進
 

カードを掲示することで、様々な部署の社員が互いの努力や成果を目に見える形で認識でき、部署間のコミュニケーション不足が解消され良好になった。
 
 

●社員のモチベーション向上
 

自分の努力や成果が公に認められることで、社員のモチベーションを大きく向上させ、生産性アップ、人員の定着などの成果にも繋がった。
 
 

●社外へのアピール
 
掲示されたカードは、来訪者やパートナー企業に企業のポジティブなイメージを伝える役割を果たし、ビジネスチャンスや優秀な人材の採用にも貢献した。
 
 

このように、サンクスカードアプリの画像データ保管機能は、社内コミュニケーションの活性化を図るだけでなく、企業の外部イメージ向上にも寄与することがわかります。
 
また、掲示の手間を軽減したい企業様には、「送受信ランキング&サンクスカード一覧作成」のオプションもご用意しております。
※毎月、メールで送信いたします。 A2ポスターサイズ印刷も承ります。
 

 

「サンクスカードの仕組みはあるけど、掲示は面倒だししていない･･･」という企業様も、このような機能・オプションをご用意しておりますのでどうぞご安心ください。
 

 

　

 
 
 

03：お問い合わせはコチラから

 

サンクスカードアプリの画像データ保管機能を活用することで、社内コミュニケーションが見える化され、課題や改善点を正確に把握し、適切な対策を講じることができます。
 
社内のコミュニケーションの活性化やデータを基にした組織運営にご興味がありましたら、ぜひ当社のサービスをご検討ください。今なら初月無料キャンペーンを実施中です！
 
サンクスカードアプリや画像データ保管機能の活用についても、お気軽にお問い合わせくださいませ。
 
 

関連記事
 

サンクスカードの 掲示 で「ありがとう」を見える化しましょう！

サンクスカードアプリで実現！社内コミュニケーションの「 見える化 」で企業力アップ！