【導入効果】サンクスカードアプリ 導入後のリアルなお声をご紹介!イケマンファーム株式会社様

「ありがとう」と口にするつもりでも、実際には伝えられていない。
気づけば「やってもらって当たり前」になってしまっている。
そんな状況は、どの職場にも起こり得ます。
 
感謝の言葉が交わされないと、社員同士の距離が広がり、小さな誤解やすれ違いが積み重なってしまうこともあります。
 
こうした課題を解決する仕組みとして注目されているのが「サンクスカードアプリ」です。
手間なく簡単に感謝を伝えられるだけでなく、送受信データの可視化によって、組織のコミュニケーション状況を把握できる点も大きな特長です。
 
では、実際に導入いただいた企業様ではどのような変化が生まれているのでしょうか。
今回は、当社のサンクスカードアプリをご利用いただいている イケマンファーム株式会社様 にご協力いただき、サンクスカードアプリ導入後のご感想を伺いました。
 
導入前に抱えていた課題から、日々の活用によって見えてきた成果や社内の変化まで、具体的なエピソードを交えてご紹介します。
 
職場のコミュニケーション改善やサンクスカードアプリ導入を検討している方々へ、ツール選びや運用のヒントをお届けできれば幸いです。ぜひご覧ください。

 

01.サンクスカードアプリ導入後のインタビュー:イケマンファーム株式会社様
02.【類似アプリとここが違う!】サンクスカードアプリの特長・機能紹介
03.サンクスカードアプリに関するお問い合わせはこちら

 


 
 
 

01.サンクスカードアプリ導入後のインタビュー:イケマンファーム株式会社様


 

イケマンファーム株式会社様の池田社長に、サンクスカードアプリ導入後のお話を伺いました。
 

イケマンファーム様 サンクスカード導入インタビュー

 

イケマンファーム株式会社様のご紹介

 
イケマンファーム株式会社様は、1736年(元文元年)に大阪・船場で米方両替商として創業され、約298年にわたり事業を継続されている老舗企業です。
 
現在では、文具・事務用品の販売をはじめ、オフィス向けソリューションの提供、印鑑作成、除菌関連商品の取り扱い、会議室やレンタルスペースの運営など、幅広い事業を展開されています。
長い歴史の中で培われた基盤を大切にされながら、従業員の声を積極的に取り入れた組織運営や、時代の変化に柔軟に対応する経営に取り組まれており、現在も継続的な発展を遂げられています。
 
 

イケマンファーム様 

 
 

イケマンファーム株式会社様 公式HP
https://www.ikeman.co.jp/

 
 

【サンクスカード導入のきっかけと運用状況】

 
 

イケマンファーム株式会社様の池田社長に、サンクスカードアプリ導入後のお話を伺いました。
 

【サンクスカード導入のきっかけと運用状況】

 

NSKK:本日は貴重なお時間をいただきありがとうございます。
まず、サンクスカードを導入されたきっかけを教えていただけますか。
 
 
池田社長:きっかけは、ある経営の師匠から「サンクスカードを始めてみたらどうか」

と勧められたことです。
その方の会社では、従業員がサンクスカードをどれだけ受け取り、どれだけ送っているかをチェックされていて、本社の階段の壁には実際にやり取りされたサンクスカードが掲示されていました。
 
当時は、サンクスカードの必要性までは正直よくわかっていなかったのですが…「まずはやってみよう」

と思い、導入を決めたのが始まりです。
 

 
NSKK:導入当初は「まずはやってみよう」とのお気持ちだったとのことですが、実際に運用されてみて、印象に残っている出来事や気づきはありますか。
 
 
池田社長:あるとき、その経営の師匠に「私の悪いところは、どこだと思いますか?」と率直に尋ねたことがありました。
すると、「何をやってもらっても当たり前だと思っているところだ」と指摘されたのです。
 
私は「そんなことはありません。ちゃんと“ありがとう”と伝えていますよ」と返したのですが、
「じゃあ、この間のあの件について、私にお礼状を1枚でも書いたか?」と問われ、言葉に詰まりました。
 
ちょうどその頃、経営の学びのセミナーでいただいた書籍にも、従業員に感謝のはがきを書くことの大切さが記されていました。
それをきっかけに、私自身も手書きのはがきでサンクスカードを書くようになりました。

 

実際にサンクスカードを書くようになって、初めてわかったことがあります。
はがきを1枚書くには、住所まで含めて3〜5分ほどかかります。
その間は、自然と相手のことだけを考える時間になります。
“感謝を形にするとは、こういうことか”と実感できた瞬間でした。

また当社では、毎月、上司と部下の1対1面談を実施しています。
その中で、従業員による4分間スピーチの時間を設けているのですが、実際には3分ほどで話し終える方も多く、そのまま面談を終えていました。
 
しかし、これも経営の師匠から
「その4分間は、従業員のために社長が時間を割いていて、社長の時間にはそれだけの価値があるのだから、どう使うかはとても大事だ」と指摘を受けました。
 
この言葉を受けて、自分が“時間を渡す”という行為をどう捉えていたのか、改めて考えさせられました。
 
 
サンクスカードも同じです。
今はアプリで送っているので、1枚書くのに大体25秒ほど。
「〇〇、ありがとう」と感謝の言葉に、少し面白みが出るように絵文字を加えたりしています。
 
その短い時間、たとえ20秒でも、その人に感謝の気持ちを向けている時間がある。
時間というのは、世の中で一番大切なものだと考えています。
私は、その一番大切なものを“感謝の印”としてお返ししています。
 
そしてもう一つ、感謝を伝えることを習慣にすると、“感謝できること”を探すようになるんです。
「この方は何を頑張ってくれているのかな」と周囲に目が向き、
「ああ、こんなことまでやってくれていたんだ」と気づけるようになる。
つまり、自分自身の気づきのレベルが上がるんですね。
 
私はもともとネガティブな性格で、人の悪いところを先に見てしまうところがありました。
けれども、あえてサンクスカードの枚数を増やし、感謝の気持ちをアウトプットするようにすると、 人の良いところを探す時間が増えて、悪く考える時間が減っていきました。
 
サンクスカードを書き続けることで、自分の視点や行動が少しずつ変わってきたと実感しています。
今では、自分を変えてくれたのはサンクスカードのおかげでもあると思っています。
 

 
NSKK:貴重なお話をお聞かせいただき、誠にありがとうございます。
“短い時間でも、その人のために心を向けること自体が感謝の証になる”というお考えは、まさにサンクスカードが目指す価値そのものだと、深く共感いたしました。
 
当社のサンクスカードアプリ自動集計機能にて確認いたしましたところ、
イケマンファーム様では、先月の総受信枚数が569枚にのぼり、非常に多くのカードがやり取りされておりました。
送信数においても、池田社長ご自身が率先して140枚を送られており、
さらに、20枚以上を送信された従業員の方が5名、なかには100枚・80枚台に達する方もいらっしゃいました。
 
従業員の皆様の間で、感謝を伝え合う風土が着実に育まれている様子がうかがえます。
また、サンクスカードのご利用状況を拝見しても、稼働中の従業員の皆様ほぼ100%がカードの送受信に参加されており、日常的にサンクスカードアプリをご活用いただいていることを、私どもも大変うれしく感じております。
 

 

【サンクスカードを多く書く・もらう従業員に共通していることはありますか】

 

NSKK:ここからは、従業員の皆様に目を向けてお話を伺えればと思います。
サンクスカードを月の目標である20枚以上書いてくれている方々を見て、何か共通する姿勢など、お感じになることはございますか?
 
 
池田社長:「誰かの良いところを見つけよう」と、日々意識して頑張っている感じはありますね。
 

カードをたくさん書く人、そして多く受け取る人に共通しているのは、会社の方針に素直に沿って行動しているという点です。
 

「この目標でやっていこう」と伝えたときに、きちんとその通りに取り組んでいる人のもとには、自然と感謝のカードが集まってくる。そんな傾向があるように感じます。
 
改めて見返してみても、カードを多く受け取っている方々には、仕事に対して謙虚に向き合っているという共通点があります。
 
傲慢になるともらうカードは減り、謙虚でいるとカードが増える。
サンクスカードのやりとりを見ると、そうした姿勢の違いが表れてくるんじゃないかと思います。
 

 
NSKK:お話を伺い、サンクスカードには “謙虚 “さや、会社の方針への “素直な姿勢 “といったものが如実に表れるのだと、改めて感じました。
 
こうした傾向は、送受信データの蓄積を通じて、社内の見えづらい貢献を可視化できるという点で、電子化されたサンクスカードアプリならではの強みかもしれません。
 
実際、月の途中時点で、すでに50枚近くのサンクスカードを受け取っている従業員の方もいらっしゃるのですが、社長からご覧になって、どのような方だと感じておられますか?
 
 
池田社長:おとなしくて控えめに見える方なのですが、実はしっかり販売成果を出してくれています。
数字としても結果を残しており、社内でも評価されています。
 
 
NSKK:なるほど、そうなんですね。
この方へ向けて送られたサンクスカードの内容を拝見すると、「売れてすごいですね」「契約おめでとうございます」といった直接的な成果へのコメントというよりは、
 
「レジをきれいにしてくれてありがとう」
「POPを用意してくれてありがとう」
「名刺を準備してくれてありがとう」など、
 
むしろ周囲の方々への細やかな配慮や気づきに対する感謝の言葉が多く届いている印象です。
やはり、周囲に自然と気を配れる方というのは、販売の現場でも成果を出せる方が多いのでしょうか?
 

 

イケマンファーム様 サンクスカード

 

(新しく入社されたパートの方に対して、備品置き場の案内などのサポートをしていた社員さんに向けて、その様子を見ていた別の社員さんが感謝の気持ちを込めて贈ったサンクスカードです。
直接的なお礼だけではなく、“気づいた人が感謝を伝える”という文化が表れた一枚で、職場のあたたかな連携や思いやりを感じます。)

 

 
池田社長:そうですね。やっぱり、お客様に対しても丁寧に気を配って、何に困っていらっしゃるかをきちんとヒアリングしているからだと思います。
 
こちらから「こういうのもありますよ」「こういったものはいかがですか」と自然にご案内できている。
 
だからこそ、お客様も「いい人に当たったな」と感じてくださって、「じゃあこれはどうしよう?」「あれもお願いしたい」と、どんどん話が広がっていくんです。
 
その結果として、最終的にお客様の評価を上げて売上という数字につながってくるのかもしれませんね。
 

店舗やスタッフに対して寄せていただく口コミって、こちらから「書いてください」とお願いしたとしても、必ず書いていただけるものではないんです。
 
実際には、とても手間のかかることですし、感動していただけたときでなければ書いていただけません。
ですから、口コミの件数というのは、実はその背景にあるたくさんの努力や積み重ねを物語っていると思うんです。
 
だからこそ、口コミを獲得してくれた従業員に対しては、私は必ずサンクスカードを送るようにしています。
 
売上という“数字”は氷山の一角のようなもので、そこに至るまでには目に見えないプロセス工夫が確かにある。それをちゃんと見て、評価するようにしています。
 

 

イケマンファーム様 サンクスカード

 

(お客様から多くの口コミを獲得してくれた社員の努力を讃え、感謝の気持ちを込めて、池田社長から直接贈られたサンクスカードです。)

【サンクスカードの目標枚数達成のための取り組みはありますか】

 

NSKK:サンクスカードを月20枚送信という目標を達成された方に、何かインセンティブを設けていらっしゃいますか?
 
 
池田社長:いえ、特別なインセンティブは設けていません。
逆に、目標に達しなかった場合に、反省文として振り返りを記入してもらうようにしています。
 
 
NSKK:サンクスカードの意義を見つめ直す機会として、ルールを定めていらっしゃるのですね。
実際、他の導入企業様でも、自社の風土に合わせて目標枚数を設定したり、達成・未達成時のルールを設けたりしているケースが多く見受けられます。
こうした社内での明確な運用方針が、サンクスカード文化の定着にもつながっているように感じます。
 

 
 

【今後の展望をお聞かせください】

 

NSKK:最後に、御社の今後の展望についてもお聞かせいただけますか?
 
 
池田社長:おかげさまで、今年で創業298年を迎えます。
この先、350年・400年と続いていく未来を見据えたときに、いずれ「長く続く企業の秘訣はなんですか?」と尋ねられる日が来るかもしれません。
そのときに、次の当主が「うちは“経営計画書”と“環境整備”があるから続いているんです」と答えてくれたら、私が学びながら続けてきた取り組みにも価値があったと思える気がします。

 
それから、もしチャンスがあるなら私の代で「日本経営品質賞」も獲りたいという思いがあります。
ただ、こうした評価は規模やタイミング、運も関わってくるものですから、正しい方向を向いて、地道に、まじめに積み重ねていくことが大切だと感じています。
 
もちろん数字は大切なんですけども、数字だけを追いかけても会社は続いていかないと思うんです。
自社のことを考えると、やっぱり一番大事なのは“土壌”なんですよね。
会社が長く存続するには、しっかりとした土壌が必要なんだと、経営の学びの場で気づかされました。
 
そのうえで、数字がぐっと伸びるようなチャンスをつくっていくには、幹を太くしていくことが大事だと思います。
コミュニケーションを大事にして、社内のつながりをしっかり育てていくこと。
それが、将来的に大きな成果を実らせるための“幹”になると思っています。
 
それから、やっぱり“勉強”も欠かせません。
社長の役割というのは、土壌を整えて、太い幹を育てることなんですよね。
 
そして、その幹から枝葉が広がり、花が咲いて、実がなる。
その“実”というのは、まさに従業員の“成果”だと思うんです。
 
土の中から養分を吸い上げて、従業員が光合成をして葉を大きく育てていく。
従業員が頑張ってくれるからこそ、花が咲いて、実が育つ。
 
だからこそ、大きな実を実らせるために、土壌を整えて幹を太くすることが、社長としての自分の仕事だと思っています。
 

 
NSKK:298年という長い歴史を持つ企業として、「土壌を整え、幹を太くする」という経営姿勢をお聞かせいただき、深く感銘を受けました。
池田社長が実践されている「感謝の時間を作る」「良いところを見つけようとする意識を持つ」といった取り組みは、まさに企業が長く続くための土壌作りそのものだと感じます。
 
サンクスカードアプリが、そうした日々の実践の中で少しでもお役に立てているとすれば、私たちにとってもこの上ない喜びです。
今後とも、より良い運用をご支援できるよう努めてまいります。
 
本日は貴重なお話をお聞かせいただき、誠にありがとうございました。
 


 
 
 

02.【類似アプリとここが違う!】サンクスカードアプリの特長・機能紹介


 

ここからは、数あるサンクスカードアプリの中でも、直感的な使いやすさと実用的な機能を兼ね備えた、エヌエスケーケーの「サンクスカードアプリ」についてご紹介します。
 
他社サービスとの違いがひと目でわかるポイントを、6つに整理しました。
 
 

nskk サンクスカードアプリ機能

 
 

① どのデバイスでも使いやすい操作性
 
スマートフォン・タブレット・パソコンに対応。
シンプルでわかりやすい画面設計のため、世代やITスキルを問わず誰でもすぐに利用を始められます。
 
 
② 手書き・装飾で“温かみ”をプラス
 
デジタルでも紙のカードの良さを再現。
手書き入力や文字色変更、絵文字・イラストの追加で、感謝の気持ちをより個性的に演出できます。
 
社員同士のやりとりが楽しくなり、社内のコミュニケーション活性化にもつながります。
 
 

③ 自動集計&データ分析で効果を見える化
 
送受信されたサンクスカードを自動で集計
 

部署別・役職別などで利用状況を可視化できるため、「感謝の文化」がどれだけ定着しているかを把握できます。
 
イケマンファーム様のように、全社員がほぼ参加している状況も、数値として確認可能です。
 
 

④ 通知&リマインダーで習慣化をサポート
 
カード送受信の際には即時通知
 
さらに、目標枚数が未達の場合にはリマインダーが届き、送り忘れを防ぎます。
サンクスカード制度を定着させたい企業様にとって心強い仕組みです。
 
 

⑤ 大切なカードを保存できる機能
 
お気に入り登録したカードは長期的に閲覧可能
 
「いつでも見返せる」安心感が、社員のモチベーション維持にもつながります。
 
 
⑥ コストパフォーマンスの高さ
必要な機能を厳選し、月額1万円〜 というわかりやすい料金を実現。
 
また、今ならトライアルキャンペーン中のため初月無料で導入できるため、気軽に始めやすいのも特長です。
 
 

このように、エヌエスケーケーのサンクスカードアプリは 「手軽さ」「温かみ」「効果の見える化」 を兼ね備えたツールです。
 
社内コミュニケーションの改善や従業員エンゲージメント向上を検討されている企業様は、ぜひこの機会にご活用ください。
 
 

その他、充実の機能はコチラから
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03.サンクスカードアプリに関するお問い合わせはこちら


 

エヌエスケーケーでは、サンクスカードアプリの導入から日々の運用まで、企業ごとの文化や課題に合わせたサポートをご提供しています。
 
今回ご紹介した、イケマンファーム株式会社様の事例でも見られたように、感謝のやりとりを仕組み化することで、社員同士の小さな気配りや謙虚な姿勢が可視化され、社内のコミュニケーションが着実に変化していきます。
 
「導入したいけれど、ちゃんと定着できるか不安…」
「うちの雰囲気に合うだろうか…」
 
そんな企業様にも、現状の課題に合わせて最適な運用方法をご提案し、長期的な定着をサポートいたします。
 
さらに、ただいま 初月無料キャンペーン を実施中!
コストを抑えて始められる今こそ、職場に“感謝の文化”を広げる第一歩を踏み出していただければ幸いです。
 
ご不明な点やご質問などがございましたら、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。

 
 

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サンクスカードアプリ 導入事例

【導入効果】サンクスカードアプリ 導入後のリアルなお声をご紹介!イケマンファーム株式会社様

【導入効果】サンクスカードアプリ 導入後のリアルなお声をご紹介!イケマンファーム株式会社様

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