有限会社二軒茶屋餅角屋本店様ロゴ

有限会社二軒茶屋餅角屋本店様

有限会社二軒茶屋餅角屋本店様

今からおよそ445年前に伊勢へ舟参宮する人たちへの舟着場に生まれた最も古くから伊勢に伝わる「二軒茶屋餅」を製造、販売されておられる企業様です。
約100年前より、角屋18代目の鈴木藤吉様が、味噌、醤油、溜りの醸造を始めました。今でも手間ひまをかけ少量ながら昔ながらの四季の気温を利用した「寒仕込み」「土用発酵」により製造を続けております。また100年に渡る醸造の経験をビール造りに活かし、1997年より伊勢志摩地区ではじめての地ビールの製造をはじめ、ビール造りの職人たちが品質にこだわり、安心で安全なビールを造りたいと世界に通じる味をめざして努力された結果、国内外の大会でその味が認められ、数々の賞を受賞しておられる企業様です。

https://www.biyagura.jp/

【サンクスカードアプリを始めて変わったことは?】

いいことばかりです。例えば日中面談できついことを言っても夕方サンクスカードをそのスタッフへ送信してアフターフォローができるのでうまく使わせてもらってます。また一部の店長はアルバイトと接する機会が少ないのでサンクスカードアプリを意図的に利用してつながっています。一部、目標枚数ギリギリでで書いているものもおりますがそれはそれでいいと思っています。いずれかは積極的に書くようになると思いますので。

【紙のサンクスカードの時より流通枚数が増ましたか?】

劇的に増えました10倍程です。要因は集計が自動化になったことと、掲示オプションで貼り出しができるようになったこの2点が大きいのじゃないでしょうか。紙のときのデメリットが全て解消されたので。手書きのアナログとデジタルの組み合わせが良いですよね。

【流通枚数の多い利用者の取り組みはなんですか?】

枚数を多く出すAさんはモチベーションの人です。1位になろうと決めて書いているんだろう。あまりにも多く書くので書くことが目的になったら本末転倒なので送信枚数100枚と上限と設けたんです。ルールがないと1000枚も書いちゃうからね。EGでは赤が少ないので面と向かって伝えるのが得意でない。エナジャイザーだと外交が弱い。サンクスカードアプリだと十分に言葉を選んでかつ文字数制限があるので必要以上に長く書けずそれがいいんじゃないでしょうか。

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