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安心ライフ株式会社 様

安心ライフ株式会社 様

1997年ご設立。お客さまのお身体の状態や居住環境などに合わせて、福祉用具専門員と理学療法士の2つの視点から捉えた最適な福祉用具のご提案や豊富なバリエーションの福祉用具のレンタルサービスを実施され、素早くお客さまのニ-ズに対応できることを強みとされている京都市の企業様です。

http://ansin-s.co.jp/

【御社がサンクスカードを導入している目的を教えてください。】

当社は感謝の気持ちを形にすることを大事にしており、サンクスカードを通じて従業員同士で感じた日々の「ありがとう」を形にして表すことを目的に取り組んでいます。今まで社内で色々な取り組みをする中で、続かずに消える物も中にはありましたが、サンクスカードの仕組みは導入してから何年もずっと続いています。簡単に書けて、もらった側も嬉しいのが長く続いている要因ですね。また、福祉に関わる業務を行っているのですが日々のお客様対応の中でお客様の状況やご要望に対しての気づきの感性が高い程、サービスレベルも高くなっていくと思います。小さな感謝に気づいてサンクスカードを相手に送ることを通じて、気づきの感性を磨く訓練としてもサンクスカードを使用しています。

【紙からアプリに変わってどんなところが便利になりましたか?】

今までは紙が手元にないとサンクスカードを書くことが出来ませんでしたが、アプリになったことで、いつでも書けるようになったのが良いですね。紙をストックしておく必要も無くなり、書きたい時にすぐに書けるので、書こうと思った時に紙が無くて後回しになったということもなくなり、今までよりも気軽に書けるようになりましたね。またアプリだと書いたカードが相手にすぐに届くようになったので、紙の時は相手に渡るまでのタイムラグが有ましたが、それも無くなりました。そのおかげで、部署を跨いだカードのやり取りもアプリにしてからの方が増えましたね。

【サンクスカードをどんなルールで運用していますか】

役職ごとに目標の送信枚数を設定しており、サンクスカードの送信枚数が目標枚数に達しているかどうかを毎月行う評価の項目に入れて運用しています。送信枚数が目標に達していたら加点、枚数が不足していた場合はか努力文を書いてもらう形です。また年間で送信枚数の合計が1位のスタッフを表彰する制度もあります。今は書くことを優先しているので手書きとキーボード入力どちらで書いてもOKにしています。まだ部署によって書く枚数に差があるのですが、デイサービスの部署がサンクスカードの枚数も多いです。元々報告書を書く文化がある部署ということが要因かもしれませんね。

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