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株式会社グッドウェーブ様

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私たちの主な事業はプロモーション事業と店舗事業。

まったく違うもののようにみえますが、どちらも私たちの使命は
≪人から人へ感動体験を届けること≫
人工知能が発達し、世の中から様々な仕事がなくなると言われる今、
私たちは「人から人へ」ということにこだわり続けます。
なぜなら、人の心を動かすのは、最後は人だと信じているから。
「人」にこだわり、「人」に想いを伝えるサポートを。
それが私たちの仕事です。

https://www.goodwave.co.jp/

【サンクスカードアプリを始めて変わった事はありますか?】

まず、サンクスカードのハードルが大きく下がりました。
弊社は関東,関西,中国に店舗があります。以前の紙での運用時は、他エリアに送る方法として、月末に他の郵送物とまとめて送っていました。そのため、サンクスカードを送るにも時間と手間がかかっていました。アプリにしたことにより、手軽に、いつでも、リアルタイムで送ることができるようになり、1ヵ月の流通枚数が10倍以上に増えました。
また、データポータルで可視化されているのもいいですね。エクセルでまとまっているだけのデータだとわからなくても、ポータルになるだけで各部署の「感謝が循環」が一目でわかるようになり、部署間の比較が簡単になりました。組織の健康状態を知るための参考情報として、マネジメントとしても活用しています。

【紙のときより流通枚数が増えたか。増えた要因はどのような要因考えられるか。】

紙の時は多い人でも50枚ぐらいだったのが、アプリになって100枚以上書く人が多くなりました。要因としては店舗の中で競争意識が芽生えているように感じます。年間で1位を獲得すれば表彰もしてもらえるので、意識的に1位を狙っているんだと思います。また、気軽に送ることができるため、感謝に対して感謝を返信するケースも増えています。

【流通枚数の多い部署や利用者の取り組み】

書いている枚数が多いのは1日1枚書くというルールでやっています。部署や自分のルールとして取り組んでいる人は枚数が多いです。

【サンクスカードの送受信枚数にたいして、評価や罰則があるかどうか。】

“1年間の流通枚数をカウントして1年間のトータル枚数の3位までに年間表彰を行っています。
評価では、毎月2枚以上サンクスカードを送ることで評価点がつく仕組みになっています。”

【サンクスカードの送受信枚数にたいして、評価や罰則があるかどうか。】

“毎月のデータをランキングをそのまま共有しています。
全体にデータは展開してますが、データポータルに関しては役員、部門長クラスに共有しています。そこからは各自の判断で店長に共有したりしています。”

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